ユッキーが好きです。

いきなり告白でドッキリドキドキ効果です。

こんばんわ、アキラです。

前々から帰社時間が遅いことで一部で有名だったアキラですが。
ついにとうとう、

午前12時過ぎに帰宅。

だって、運転中に時計見たら「11:28」だったんですもん。
思わずアキラさん叫びましたよ。

「時間がケンちゃんの誕生日!!」

その発言は間違ってますかそうですか。

あと、四分前だったら違うこと叫んでますね。
オチが読めたでしょう?

てなわけで。

最近ね本気で考えたわけですよ。
自分のユッキー好き度について。

まず第一にユッキーの曲を飛ばしたことが無い。
かならず聞いてる。知らずに飛ばした曲は一曲ありましたが。

でもね。
アキラね、あそこまでユッキー好きだといっておいてなんですが。

顔はアキラ的にアウトだと思っているんですよ。

カッコいいとかよくないとかじゃなくてね。
絶対好みじゃないもん、とか思っているんですが。

最近、気づいたんです。

アキラの好きな俳優に浅野忠信って人が居るんですが。

ウチのマァムが彼の説明をするときにこういったんです。

「細い目の俳優。」

レボリューーーーショーーーン!!!

愛を示せ!ですよ!これは?英語違うけどね。

脳内革命でした。

そっか!アキラは細目好きかっ?!

その2に続く。
皆さんこんばんわ、夏休み最終日、宿題が終わらず
地獄を見る学生を指差してニタニタ笑う。
そんなサイト、でーでん(略)管理人、アキラです。

まぁ、その対象は主に妹ですが。

先日、ボーリングに行きました。
近くのボーリング場まで。至極当たり前ですが。
で、ですね。そこにあれですよ。
100円入れたら一曲流せるジュークボックスがありまして。
何気なしに見たらありましたよ。
「自由への招待」
まぁ、それはどうでもよくはないけどいいんですよ。
各曲にそれぞれ一言説明みたいながあったわけなんですよ。

それ紹介します。

「自由への招待」

殺気じみたスピード感と臨場感であなたを招待。






(゜_゜>)!!



殺 気 出 し ち ゃ っ た よ

あれじゃない?もしかしてその殺気じみたの出してるの、
真ん中のバックにいる、主に太鼓担当の噂の彼じゃない?
歌とかも歌っちゃったんだよねー、アルバムも二枚出してさ。
でーでん、とチッキチンの音が好きで

なんか、テレビとかでたまに歌うたいHさんの後ろでちらっと見える亜麻色(?)の長い髪の頭文字はYで始まって最後がOで終わる太鼓担当さんでたまに神が降りてくる人じゃない?

そんな午後のひと時でした。

ボーリング楽しかったです。

先日。

2004年8月1日 ユッキー!!
散々、セブンといってましたが。
なぜかというと、セブン買いました。

ソレを書くのを忘れてました。
すみません。

まぁ、料金の8割をユッキーのtrickに捧げたといってもいいんですが。

アキラはマジですが、何か?

皆さんは知らないでしょう?

アキラがグランドクロスのライブエDVDを買ったとき。
一番最初のtrickにてユッキーがギターを持って出てきた瞬間に。

このDVD買ってよかったーーー!!と叫んだ事を。

一曲目にして既に6,000円分気分的に使ってますから。

さて、
買った「7」ですが。

見た感想。

7です。

だって、散々ACHIの家でみたんだもーん、このDVD。

てか、今から感想言っていい?

・ハイド

・老けたね。(だって、グランドクロス見た後だし。)

・ハイドの足の下にある網が三回に一回は抜けたらいいのに。
…ユッキーが見れない。

・嘘です、僕はいどだいすき。

・でも「get〜」の最初のハイドさんは鼻の穴丸出しだよね。

・うそです、ぼくらはいどだいすきさ。

・ハイドはカッコいいよ?嘘じゃないって。

・てっちゃん

・声可愛い。

・てっちゃんのコーラス好きです。ハイドを聞かなくなるくらい。

・ていうか、可愛い。

・アイドルですから。

・ケンちゃん

・何かと必死。

・「flower」のときにめっちゃユッキー見てるんだよね。
やっぱ分かったのかな?

・でもかっこよい。

・ユッキー。

・ごめんあのさ、言っていい?
アキラユッキー大好きなんだけどさ、このライブ
たまに
めっちゃ爬虫類系の顔してるんですよね。この人。

・うわ、そう思ったら何か後ろの白いのが海がめの卵見えてきた。

・ファイテング・ユキだ!

:いや、ライトの位置?
いや、カメラの位置?
いや、ていうか反町隆史?

・反町は似てますよ。ユッキーに。

・苦情は勘弁してください。

・ていうか、四人のうち三人はタンクトップなのに他の二人と比べて毛★チラリズムの多いボーカリスト。
その名はハイ………いや、何でもありません。

・ゆ、ユッキー頑張って!!

・い、今笑ったよ?ユッキー!!

・トライトライユアセルフ。

・踊れ!!

・かっこいい、あぁ、かっこいい、かっこいい。

・それはラルクのギタリスト。

・アイドルです。でもリーダー。アイドルです。

・スイカ割ってないよね?

・あ、一瞬、後ろで幽霊みたいな顔してた。ユッキー。

・あぁ、見るのが辛い。でも見るけど。

・相変わらず照明がよいなぁ。

・やっぱハイドはかっこよいと思うわけですよ。

・今更かよとか言わないで。

・でも、ユッキーが見れないんだ。テレビのときとか特に。

・その時のアキラはハイドファン様には見せられません。

・あって、アンチの人よりハイド様に殺気がある気がする。

・天下のボーカリストハイド様。

・でも後ろにはゴット。

・ハイドはコートを着ちゃダメ。

・そんなに中の服を見せたいならハンガーにかけとけ。露出狂。

・ユッキーが見れないときのアキラは容赦ない。

・いやーーー、trickーーーーキターー!!!!!!

・俺はこの為に5.300円(税抜き)かけた!

・全額じゃねぇか。

・ていうか、これをスマイルツアーにも歌って欲しかった。

・あ、ダメだ。思いっきりブロークンスマイルとか言ってる。

・「笑顔を破壊する」とか絶対言っちゃいけないあのツアー。

・だってスマイルツアーだもん。

・そりゃあ却下ですよね。

・でも、trick歌ってるときのラルクは全員いつにも増してかっこよいと思うのですよ。

・ファンの欲目ですかそうですか。

・うぅふーーーーーー。

・次の曲で最後になりました。

・うそ。

・このハイドは可愛い。

・本日始めての心からのハイドへの褒め言葉。

・でもアキラはハイド嫌いじゃないよ?

・ユッキーが好きなだけ。

以上。7の感想。

最後に一つ。
ユッキー調子が悪かったの分かりましたよ?
だって、超能面みたいだもん。顔。

グランドクロスと復活ライブの笑顔は本当に可愛かった。

そんなユッキーな好きなんです。

もちろん、ラルクもね。

よし、いい感じに締めた!
ユキヒロさんを語りたいのですが、
やばい人に見られたくないので、もうちょっと経ってからにします。
ほら、何事もはじめが肝心って言いますし。

という訳で、今後ろで流れている「trick」
以下数曲の曲のイメージといいますか、曲のイメージです。
それを突然ですが語ります。

じゃあ、まずtrick。

時は2345年、機械が暴走して人間を征服された時代、コンピュターという文明を奪われた人間たちは汚い街で希望も未来も奪われ、すさんだ心を持ちながら生活をしています。
人間の心に根深く残る「諦めない」という感情を持った一部の住民たちが小さな反乱を起こしても皮肉にも人間の形をした機械の兵士たちと街の至る所に設置された監視カメラに制圧されてしまう時代。

大部分の人間が諦めかけていたその時、一人の青年が機械を統一している核のコンピュターに抵抗するべく、ウイルスを作りました。
彼には世界の誰よりも救いたいという気持ちがありました。
愛する彼女の為に。

それを作ったわず一ヶ月後、人類対機械の最終決戦が始まりました。
彼は数々の犠牲を出しながらも機械の核となる、コンピュターが安置されている場所へとたどり着きます。

共に戦っていた彼女を連れて。

彼がそこにたどり着いた部屋はそれは静かな空間でした。
核であるコンピュターは恐るべき情報量を持つ、目の前で眠っている人間と瓜二つのアンドロイドでした。

その姿にひるみながらも、彼はウイルスを手にそのアンドロイドに近づきます。

ここにたどり着く前にメインの監視システムは壊してきたので、後はこのアンドロイドを壊すだけ。

そう思った矢先、彼を襲ったのは監視カメラが作動したときに起こるけたたましいサイレン。

『何故だ?!ここある一切の監視カメラは作動していないはず!』

確かに部屋は薄暗く最小限の電灯しかありません。
監視カメラは確実に機能を停止されています。

しかし、
彼の目の前に無常にも監視カメラの映像が映し出されます。

監視カメラの映像と目が合った彼は驚愕します。

なぜなら。

彼が見つめていたのは、

いつも傍に居て、共に戦っていた愛する人だったのですから…………。

       『彼らはお前を見ている。』


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えー。

全部嘘です。

今の今考えました。五分で。

しかも途中metropolis入ってますしね、しかも作曲者作詞者、違うし。
アンドロイドの眠りを妨げちゃいけませんよ。

本当のtrickのイメージはこう、ライブ会場でー、観客が必死に手を伸ばしていてー、歌っている人がー、赤いライトに照らされながら歌ってる感じ?

…………ってそれ、acidandroidのライブ映像ジャン。

あーぁ。

嘘です、本気で言います。

「vivid colors」

アキラ的に何でかは知りませんが、喫茶店のイメージがあります。
喫茶店に居る男女。まぁ、(男のほうは歌詞担当のハイドさんになるわけですが)がですね。

男(ハイドさん)は喋っているわけなんですよ、今日の会社の事、今日帰ったら何食べたいだの(私的にこのカップルは同棲してる)、今日駅でこんな人を見ただの。

しかしながら、彼女は相槌もそこそこに頼んだ飲み物(アイスティーなんかが妥当)を飲みもせずにずっと窓から見えるそびえたつビル街を見つめているわけですよ。
そんな彼女の様子を見て、「もう君の居る世界には僕はもう存在しないんだね。」と別れを悟る歌詞担当。

分かっていても出てしまう溜息。

そんな感じで。

「flower」

何かとりあえず、ハイドさんがベットで横になってるイメージ。
寝起き。

シャロウスリープです。

「Lover Boy」

吸血鬼の歌だと勝手に思っているんですがどうなんでしょうか?

「深く噛んで 君の奥へ行こう」とは首筋に噛み付いて、
君の奥、すなわちDNAを変えてしまうって事かなー?とか思ってるんですが。
「全部見せよう」って吸血鬼の本性でしょ?

てな感じで勝手に思っているんですがみなさんいかがでしょうか?